ThingSpeakからデータを取り出す
だいたいできるようになった。
前回の記事で、readAPIkeyと、readchannelIDを使って、thingSpeakReadで読み出す。この際、データ数が8000/回に制限される。140回/日であれば、57日分になる。
ThingSpeakにcallbackする
Ambient.ioのデータ保管期間が1年となっていたので、1年超えたデータもまとめておきたいなと思い彷徨っていたところ、MathWorksのThingSpeakがデータ保存期間について言及されてなかった。(ほんとはあるのかもしれないが)matlabのライセンスを持っていなくても使え、4channelまでなら無料で使える模様。英語サイトしかないけど、特に問題はないと思う。
偶然にもmatlabライセンスも持っているので、データ表示したら楽しいかも、とか。
ユーザ登録できれば、チャンネル作るところまでは普通にできると思う。view関係のタブの横にAPI keyというのがあり、そこを開くと、キーが記載され、しかも、GETによる埋め込みコードが既に作成されている。