バイクのナビ

バイクを大きいのに買い替えたので、ETCもついていることからナビも付けてみたいし、電源電圧も表示できるようにしたいしなぁ、ということでmbedで表示部を作ってつくってナビは安い中古のスマホを使って固定しちゃえばいいか、と思いました。

くそな仕事が一段落したので(くそな仕事から部分的に解放されたわけだが、仕事をくそみたいに思うようになったのが元に戻ることはたぶんないなぁ)、時間が少しできた。ケースは3Dプリンタで作り、以前に作った基板などを流用して1か月ぐらいで作ってみたよ。

DaVinch miniでは□15cmまでしか作れないので、2ピースにしていて、スマホを入れたらホットボンドで固定してしまう。左の大画面がスマホ、右の小画面はmbedで制御するTFT。

12Vのバッテリ電圧を表示し、その下に高度を表示。さらにその下には過去1時間の気圧変化をグラフ化している(苦労したのに、これは不要でしたよ)。

今回使用したもの

  • mbed:FRDM-KL25ZのCPU部分のみを取り出して小さく作り直したもの
  • TFT:aitendoで安価で販売されている”半透過TFT”。太陽光の下でも反射して視認可能なもの。いくらLEDで明るくしても直射日光の下では勝てないです。当サイトで自作紹介のもの。
  • 5V電源基板:以前作った小型の基板。mbedへの供給とスマホの充電。
  • CDsセル:秋月で売ってるφ5程度のやつ。明るくなると、液晶を反転し反射で見やすくするのと、暗さに応じてリニアにバックライト輝度を変えている。※案外うまくいった。白多くすると反射で見やすく、逆に白が多いと暗いとき明るすぎる。
  • スマホ:Arrowsなんとか、中古で2000円程度、SIMなしでwifiのみで使用
  • 気圧センサ:MPL3115A2(Adafruits)

使うときは、ポケットwifiで接続しナビアプリを動作させる。充電中はスリープしないアプリと輝度が暗くならない、などの設定をするとうまくいく。それでも振動で、上下逆になったり横に変わってしまったりと、案外不便。

あと内蔵のデジタルコンパスが周囲金属の影響で誤動作するのを考慮すれば案外使えるようだ。