TimeCapsule500GB

TimeCapsuleがあるが、しばらく使ってなかった。MacOSではシステムのバックアップにTimeMachineってのを使ってバックアップしていくことができるが、TimeCapsuleを使わなくなってから外付けの余ってるHDDを使っていたが、毎回Macに接続しないといけないことと、先日からバックアップができなくなった。

そこで、TimeCapsuleのHDDをSSDの2TBに替えて使おうとしている。交換して初期化したら普通に使えるようになった。不思議だ。

Drupalのinsert機能が使えないので、ckeditorの画像挿入で記事を書く

イメージテスト

どうも、うまくイメージが表示されないのですが!

つまるところ、insertモジュールがckeditor5で機能していないように思える。insertモジュールにはこんなことが書いてあった

https://www.drupal.org/project/insert

Drupal 8/9/10

Please note that CKEditor 5 is not yet supported. Check issue #3314446 for detailed information.

むー

 

Drupal10に移行できました

ようやく・・まるまる2週間、かかったかな。D9へあげた時より準備で苦労した。もっともD9あげた時は移行後の作業が地獄であったが、D10はそれがないように思える、今の所。

結局のところ、ここのページに書いている内容の通りということなのだが

https://www.drupal.org/docs/upgrading-drupal/upgrading-from-drupal-8-or-later/how-to-upgrade-from-drupal-9-to-drupal-10#s-common-errors

ミソは、UpgradeStatusでincompatible要素がなくなるまで準備が必要ということです。coreに含まれるものもあるので100%にはならないのですが。

 

疲れました

 

Drupal10の波が来た

このまえ、D9にUpgradeして四苦八苦したところだというのに、もう、D9がサポート切れ宣告され(いや前からわかってたことだったが、案外早く感じる)D10にUpgradeする必要が出てきた。会社の二つのサーバもその必要があるが、こちらはイントラネット内なので焦ることはないと思うけど、本サイトはちょっと頑張らないといけない感じ。

https://www.drupal.org/docs/understanding-drupal/drupal-9-release-date-…

う〜ん、一部、どうもよくわからんことがある。特にcomposerでupdateかけたモジュールがDrupalのサイト内で見るとupdateさっれていないという現象がある。Composerからだとできているようなのだが、キャッシュクリアもかけたし、update.phpもやってるけど。。

う〜ん、う〜ん、しばらく悩みが続きそうだ。

またspyderが起動しなくなった(Mac)

ちょっとしばらくいじってなくて、OSアップデートもあったけど、またAnacondaからSpyderが起動しなくなった。一度目は起動したが、Terminalで

conda update conda

をやったところ、それ以降起動しなくなった。。Anacondaプロンプトにエラーが出される(****はMacのユーザー名)

MacOS sonomaとPixelmator

昨日、sonomaにupgradeしたところ、Pixelmatorが動かなくなった。一旦起動するがクラッシュして終了(クラッシュレポート画面になる)異端アプリを削除してappstoreから再インストしても変わらず。

ググったら一件あった。(https://www.reddit.com/r/MacOS/comments/17718c8/pixelmator_classic_cras…

下記を全て削除してみたところ、起動した。

カプラなしの絶縁コンバータ

ADIのニュース記事

フォトカプラを使用しなくても、絶縁型のDC/DCコンバータを構成できるというのは本当ですか?

LTのICではバウンダリモードという言葉が使われていたけど、低消費時の安定化に電流を少し流しておかないといけないという欠点はあるけど、いいですね。

3次巻線をつかったPSR(PrimalySideReguration)よりトランス小さくなるかなー、ほんとに。

 

大音量水位センサー

実家の親が使用している、お風呂満水ブザーの調子が悪いらしく、新しいものを購入して送付したところ、音量が大きすぎて頭がおかしくなりそうだとのこと。

HAMILO 水位センサー 

みたところ、圧電ブザーをただトランジスタで引っ張っているだけに見えるのだが、直前にコイルが入っている。

Sigrokロジアナ

会社のPCでもやってみたが、結局chatGPTさんの言うう通りで、sigrokのソフトをダウンロードしてインストールするだけでよいようだ。

sigrokで使うだけなら、EzUSBのSDKも、Saleaeのダウンロードも不要。さらにいうと、fx2lafwも探す必要なし。順序としては下記

  1. 接続すると不明デバイスになる。
  2. Zadigを起動
  3. 不明デバイスがキャッチされてるはず
  4. WinUSBドライバをinstallをクリック
  5. Pulseviewを起動
  6. FX2デバイスがすでにキャッチされて使用できる

次回からはpulseviewを起動するだけで使える。

EzUSBのロジアナ

知り合いから、安価なロジアナがあるということで教えてもらったのが、Cypress(Infineon)のEzUSB-FX2、CY7C68013Aを使っていると思われる安価なロジアナ8Ch品でAmazonで1000円少しで販売されている。

もとは、このSaleae(https://www.saleae.com/ja/)とかいう会社が作ったものでそのコピー品が出回っているという理解でいいのかな。それと、Sigrok(https://sigrok.org/wiki/Main_Page)というオープンソースのソフトがあって、いろんなハードウェアで動作できる。という理解であっているだろうか。

EzUSBの評価基板の販売がないようなので、回路図が公開されているから作ってしまえばいいのでは、、、という安易な気持ちで作ってみた。