Python

Pythonista3 定期的に表示

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時刻の表示をすることができるようになったが、定期的に回すのはどうすればいいのか。

しらべると、time.sleep()を使っている例を見かける。

v = ui.load_view()
label2=v['label2']
while True:
  label2.text=format(dt,'%H:%M:%S')
  time.sleep(1)
v.present('sheet')

ループしているようだが、windowが表示されない。v.present('sheet')まで行かないせいだと思う。なので、presentより後にループを持ってきたらいいかなと思った。さらに調べていたら、並列処理する場合はThreadingを使うんだよって書いてあるものがあった。

TOCOSやっと動かせたぜ!

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やっている人にとっちゃ子供騙しだろうけど、俺にとっちゃ、けっこう満足っす。そこそこにまとめてあるっすよ。

TOCOSのTWELITE動かしたよ!

TWELITEの動作確認を、無s年ブックに書いたっす。

自分で満足すりゃええのよ!

「長い休み中に将来の仕事を考えてきてください」、「は?」、考えねーわ、やりたいことやるっちゅうんじゃ、ボケ。アイデアがあったっって言わねーよ。

 

休みもあと2日で終わるが、特に全体的な成果ってないな。ええねん。それでええねん。ずっと、それでええねん。やりたいことやった、それでええねん。

 

ええねん!

 

 

PythonでLM61温度を知る。

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温度が計算通りきちんと反映されるかを知りたくて、Teratermの表示を流れているをみていたが、よくわかならい。VitualBoxでデータを加工する方法ならPythonがいいが、それだったらMacでできないのかなって調べたらできそうだった。

PySerial

PySerialを使えばMacでも、PythonでUSB-UART変換で使えそうな感じだ。で、やってみた。

Anacondaの初期状態での”installed"には含まれていなかったのでPythonターミナルで

$ conda install pyserial

でインストールして使用する。

上のページでも書いたが、Macのterminalから接続デバイスをまず探しておく。そのときはVirtualBoxで使用しているポートを外しておいてやらないといけない。VirtualBoxで掴んでいると、ここには表示されないみたいだった。私の場合、下記コマンドで4つ表示された。

TWE-Lite

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MONO WIRELESS(私が購入した時はTOCOSだった)の簡単無線モジュールです、

モード設定で親にも子にもなり、信号端子が同期するという、アプリがもともと入っています。クイックガイドの通りやれば、いとも簡単に無線通信ができてしまうのですが、親の方にmbedとかをつないでUARTでデータをとることを考えたとき、UARTのデータが仕様がはっきりわからなくて(当時)webにもなんか書いてあったけど、TIみたくまとまりなくていまいち頭に入ってこなかった。走行するうちに仕事が忙しくなり、そのままに放置していた。その数年後、不幸にもコロナ禍でようやく時間が取れるようになったので、もう一度トライしてみようということになった。

あいかわらず、簡単部分は分かりやすいが、webのページはあちこち飛ばされるせいで分かりづらい。みりゃわかるでしょみたいなものはたくさんあると思うが、確認しながらの結果を覚え書き(自分のための)として書いておく。

今回、ADに温度センサLM61をつけたかった。子機にLM61をつけて遠方に置き、親機は手元で液晶表示させるような使い方。最終的には、子機を数台設置して複数の場所を表示する。

Pythonista3 時刻を表示する

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iOSでPythonを使うやつです。ブックマークなんだけど、アプリっぽくアプリ同列にアイコンを置けるということも魅力

https://cycle.eek.jp/blogs/ee9king/268

これで、定年タイマと同じものを作れないか、ずーと考えてわかんないことがあったが、今日ようやく、できた。

ボタンを押したらどうこうという、作り方の検索結果は多数あるが、ボタンなしで表示だけするというのを探すと、"Hello World"などでprint文しか出てこない。探し方もあると思うけど、print文だと、Pythonのコンソールに表示される。それ、意味ないやろ。

Python取り組み

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これ、前も書いたかな。今取り組んでいるものに、PythonでASOカーブをプロットして判定するということをやっている。ASOはSOAとも書いたりするけど、Area of Safety Operation、トランジスタの安全動作領域のことです。ぼくは、これを書くようになったのは会社に入ってからだ、それまでは絵は知っていたが使うことはなかった。ある意味、十分マージンをとって動作させれば特に困ることはないが、パルス動作などの場合に、いろいろ不便が生じる。製品製造では何万台も作るわけだから、たまに壊れることはあったりしたら、こまってしまう。

波形を取得して、絵に当てはめるってところは、簡単にできるが、できれば判定や、周囲温度における低減や化と過渡熱特性からパルスラインの追加などを自動でできないか、なんて考えたり。考えているだけで定年になるだろうけど。それでもいいや、手に触れているだけで、やった気になるから。

Xcode再トライ

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Pythonistaでアプリをつくっても、ブックマークがアイコンになっているだけでPythonが起動してから走るという、いわゆるショートカットであった。これはこれで用を満たしているのだが、あまりスマートじゃないと思った。

そこで前に一回、諦めてしまったXcodeで作るというのに再トライした、今回は作りたいもののイメージがあったので、ぐぐりながらであるが、なんとかやっとシミュレータで目的のものにたどり着いたと思われる。

ググっていて、一番不幸なのは、このswiftという言語や環境のxcodeがバージョンアップを繰り返していながら仕様がどんどん変わっていくことにあると思った。どうも書いてある通りにやってるのにエラーで怒られたりするし、ここを押すと書かれているようなアイコンがなかったり、説明と異なる表示だったりで、、いくつも読みあさって目的のものになったと思われる。さすがに全てを理解するのは無理だろうからできるように作っているだけということなんだが、、あってるのかどうかもよくわからん。入力しながらヒントが出る、そしてエラーやワーニングについても説明とfixボタンが出て、そこを押すと変更されて解消されたりするので、意味はわからないが進められるようだ。

Pythonista3

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いまさらながら、Pythonistaというものを知った。

iOS上のアプリを作ろうとして、わけわかんなくってあきらめたことが以前あった。いまもわけわかんないでいるんだが、どうしても欲しいアプリがあるが、AppSrtoreにはなさそう。。それは単純なもので、それは周波数を入れると1/4λをだすもの。これが欲しい。誘電率で変えてくれるともっといい。

そんなの計算すればいいやん、そう。電卓出して割ればいいだけだけど、アプリ出して出たほうが早いやん。

そんなことで、改めてiOSのアプリをググったらPythonistaを見つけたわけ、有料で1200円だったけど、さっそく入れた。

しかし!、入れて満足して終わった。いつものことだ。この冬休みに作ってみようと思う。

https://apps.apple.com/jp/app/pythonista-3/id1085978097

 

なんか、見てたらnumpyも使えるみたい。むムムム。やはりやるしかなさそうだ。

MacOS Catalina Anaconda

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昨日、MacOSのupdateが通知されたので通知に従いupdateを行ったところ、Launch画面でAnacondaに?マークがついていた。どっかに移動されたか削除されたと思われる。もともと、AnacondaもPythonも他のアプリと同じようにアプリケーションに入っておらず、昔のLinuxのままシステムなんだろうな、なんだかなぁ、、と思ってた。

移動された先は、デスクトップに「場所が変更された項目」というシンボリックリンクができている。

その中に、説明のpdfが置いてある。

前回のmacOSアップグレードまたはファイル移行中に、一部のファイルを新し い場所に移動できませんでした。このフォルダには、移動できなかったファイ ルが含まれています。

新しい場所に移動する必要があるファイル

macOSのセキュリティ設定に適合しなくなった場所にあったファイルがありました。確認のた めに、それらのファイルは“セキュリティ”フォルダに移動されました。保持したいファイルは、アップグレードまたは移行の前の場所とは別の場所であれば、新しい場 所に移動できます。