さらに小型に作ってみた。今度はSWDヘッダを2列ハーフピッチにして接続できる変換基板もつくったが、ちょっとこれはどうかなって思った。ヘッダピンが弱くてすぐ曲がっちゃうので、ソケットするべきだった。そうすると形状が大きくなり、フルピッチヘッダを使うときよりも小さいがサイズメリットが出ないな。
それともフルの2列にするべきだったか
こんなもの、誰も必要としないと思うけど、設計ファイルも貼り付けておきます。
回路図:FRDM_repl_small48-Project.pdf
もちろん、動いております。
ハーフピッチのヘッダがダメですね!
小さくしたくて、ハーフピッチの2列にしたけど、これのピンがすぐ曲がってしまって使いにくいですね。シェル付きのヘッダもあるけどそれだと、ちょっと大きくなってしまう。
コメントを追加