model-1となっているのは、実はmodel-2を作ったからです。
model-1は、USBメータのmodel2をTyoe-Cコネクタにしたもので、言ってしまえばそれだけのものです。しかしながら、Type-Cの場合はPowerDelivery仕様があり、電圧が20Vまで行くことと、電流の方向が決まってないということがあります。
なので、電流の方向が分かるように表示することと、20Vまで耐えられるように作りなさいということでした。
PCB図面は、上に、USB-Cの接続テスト基板を付けているが、これは関係ないものです。回路図(添付)は、Type-Aタイプのものと変わりませんが、使用するコネクタ(エッジタイプ、挟み込むやつ)のために0.8mmにする必要があります。
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