回路・PCBキャドですね。
現在、v11です。。。がそれほど大きく変わってないように思いますが、それが良いことなのかもしれないと思うようになってきたかな。
V11のホットフィクスがすぐ出ています。しゅうせいしているんだkら、末尾のVerを変えたら良いのにとおもうけどな。
V11からサブスクになったようです。23年5月いっぱいでV10は使えなくなり、サブスク対応のV11のみ使用可能となった。無料枠ではやれることに変化はなく、また機能アップもほとんどない。
大きく違ったのは、複数のPCに一つのアカウントでインストールできなくなったということかな（インストールはできるけど、最初のライセンス確認で蹴られる）自宅で使う分には何も困らないけど。
---（以降はV10までの記事)
わたしが、KiCadを使ってみたとき、回路キャドで部品にワイヤがついてこないのに愕然とし、他を探したところ、これに行き着きました。いまは、もう変わっているのだと思いますが、使い始めたら、使い込むしかないと思います。
RSコンポーネンツがサポートしています。ダウンロードもそこから。
インストールは簡単ですが、Activateしてもらう必要があります。メールアドレスを入力すると、コードが送られてきます。
無料ですが機能制限はありません。
私見ですが、個人的感情も含みますが、趣味でつかうには、そこそこ、いや十分使えると思います。業務で量産を考えた設計では使えないと思います。しかし高額なキャドでも実現していない機能などあり、使用者のことを考えているな、と感じるところもあります。
まぁ、要するには、人それぞれ感じ方は違うでしょうし、山口智子が美人だと思う人もいるし、まったくそう思わない人もいるわけですが、、そこはつっこみどころではないのでしょう。。
ライブラリが数万点フリーで使えるなどと、いわれていますが、そこはあまり当てにはできないです。しょせん、人の作ったライブラリは使いにくいし気に入らないです。だから結局自分で作ることになるので、そこはあまり関係ないでしょう。
あー、使いにくいな、と思うところとか、イラッと来るような仕様とかありますが、そこはうまく付き合っていく、ということではないでしょうか。。
ちまたでは、Eagle、KiCadなどが語られていて、情報も豊富ですが、すいません。私はしばらくはこれを使うつもりです。どんな美人もおなかの中にウンコを隠しているわけですが、その中身のウンコとうまく付き合っていく、う～ん、人生、いや社会そのものじゃないですか。。これは。
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