作成者:ee9king 作成日:日, 03/21/2021 - 17:12
mbedはずっと、frdm-KL25zを使ってきて小さいターゲットボードもたくさん作ってますが、あれで終わりにして、Nucleoに変える予定です。IDE部分(ST-Link)を切り離して動作することを確認してから(主に配線ですが)ターゲットボードを作ってみました。うまく動いてるようです。
NucleoはF411REを使用します。今回は、Nucleoと同じピン配列にUSBコネクタを追加したものとしました。
作成者:ee9king 作成日:金, 03/12/2021 - 18:00
作成者:ee9king 作成日:木, 03/04/2021 - 18:22
僕が持っているMacBookProは2011年製のため、Catalinaのupgradeに対応していなかった。それで、MacBookAirの2019を購入したわけだが、しばらく、MacBookPeroをそのまま置いてあったが、そういえば、BootCampで使えば今のWindowsPCを置き換えられるのではと思い始め、ここ2週間四苦八苦していた。
僕の持っているWindowsマシンはCADとソフト開発用に置いてあるもので、数年前にOSなしの中古でCore2Duoマシンを購入したので、CADとかをやる分には特に遅さを感じていなかったが、流石に前回のWindowsアップデートから、ちょっと遅いのではとかじるようになってきた。特に大規模な3DモデルをDesignsparkMechaで読み込むと、少しうごかしたら、「うん?」・・・・数分、また少し動かしたら数分という繰り返しになることが多くなってきた。いっつもじゃないので、そこまでいらいらしてないが。
作成者:ee9king 作成日:木, 02/18/2021 - 17:39
ここはSAKURAインターネットのレンタルサーバなのですが、MySQL5.7へのアップグレードを行いました。少し前に、テスト環境でやった時は、エラーが出まくり、やめていたのですが、何度かCoreのアップデートがあったせいか、今回は成功したようです。
よかった。
つぎは、Drupal8への移行ですね。。。。気が重い・・・
作成者:ee9king 作成日:日, 02/07/2021 - 19:59
PoEの回路を考える時、クラス抵抗がいつもきっちりしていない値で規定されるから、きっちりというのは、E24とかで設定できない値という意味であるが、少しクラスをいじろうとすると抵抗がない。そんな時は似たような値を並列で設定することになる。
R1,R2を並列に接続する時、この集合抵抗(R)は下記で求められる。
R=1/(1/R1+1/R2)
いつも、だいたい、こんな感じかなという値で計算して使っても特に困っていなかったが、最適な値だったかどうかはわからない(それで使えているので、困ってはいないのですが)ということがあった。だったら、目的に値に近い値を探してもようかな、、、という気持ちになった。
こういうツールは昔あった気がするが、phpで作ってみた。
https://cycle.eek.jp/php_tools/parapara/
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