いまさらながら、Pythonistaというものを知った。
iOS上のアプリを作ろうとして、わけわかんなくってあきらめたことが以前あった。いまもわけわかんないでいるんだが、どうしても欲しいアプリがあるが、AppSrtoreにはなさそう。。それは単純なもので、それは周波数を入れると1/4λをだすもの。これが欲しい。誘電率で変えてくれるともっといい。
そんなの計算すればいいやん、そう。電卓出して割ればいいだけだけど、アプリ出して出たほうが早いやん。
そんなことで、改めてiOSのアプリをググったらPythonistaを見つけたわけ、有料で1200円だったけど、さっそく入れた。
しかし!、入れて満足して終わった。いつものことだ。この冬休みに作ってみようと思う。
https://apps.apple.com/jp/app/pythonista-3/id1085978097
なんか、見てたらnumpyも使えるみたい。むムムム。やはりやるしかなさそうだ。
実はMATLABのクラウド版もiPadminiに入れてあってたまに使うが、これはいまいちかな。
---
UIからデータを取ることが、いまいち腑に落ちないというか理解できてないんだが(つーかね、すべてのアプリ作成でそうなんですが、このUIと内部の扱いの橋渡しが、いまの私の理解に苦しむところであるんですよね)、ボタンをクリックしたら計算結果をラベルに表示するところはできたいみたい。いや、しかし、計算結果が表示された時の感動は、大きかった。ここからが大変だろうか。
1/4λじゃないけどね・・
これがスクリプト、superviewってのがいまいち分かってないんだけどね。。。別々のところで定義してるものをグローバル的になんで使えないのかなっ?て思ったり。
コメントを追加