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Pelion

先日、Twitterを眺めていたら、mbedはPelionに名前が変わったんですよ、みたいなのが目に入った。えー?そうなの?、だって、いまだに、mbed-OSのupdateリリースのお知らせ来るけどなぁ。と思ったら、IoT向けのmbed CloudがPelion Device Managerに変わったというものだった。びっくり。

ところで、mbedは、まだ、私はClassicと呼ばれるほうを使っているのですが、どうもメンテナンスモードらしくて、オンラインコンパイラでのヒント表示などうまくできない状態が続いている。ヒント表示は出るんだけど、Documentが参照できないんです。これ、ないと、ちょっとつらいなー。また、Handobookのページなどもノーメンテっぽくて主要リンクからたどれないし。。。

そもそも、mbedって、下火なの?ググっても、、あんまり新しい記事がヒットしなくなった。その割には、えらく、Enabledボードが増えているけど。

本題ですが、そろそろmbed OS2(Classic)からOS5へ移行しておいたほうがいいような気がします。ソフトウェアは独学なんで、RTOSとか聞いて腰が引けてしまった、せっかくCも割とわかるようになったのに、また書き方とか覚えるの!って。で、ずっと放っておいたんですが、いま、改めてみると書き方とかあまり変えなくていいみたいじゃない?というか、サンプル見てるとそのままみたい。一部Threadとか使う(これが判んないのだけれど)時に違うみたい?、、、、ほんとかなぁ?そもそもそこが怪しい。

 

実はこの記事書くの2回目、1回目は保存せずにページが遷移してしまった。Drupalの管理画面でオーバーレイ表示にしていると、ページ遷移する際に警告が出ないようだ。これは注意しないといけないな、でもたぶんまたやっちゃう気がするけど。

 

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