いまさら?、初めて知ったんですが、mbedのNucleoでSPIを宣言するとき、MISOをNCにするとプログラムが全く動かなくなる。
SPI name(mosi, miso, sclk);
マスタ側の宣言でデータ送信しかしないとき、例えばHC595にデータを送るようなとき、MISOを使わないのでLATなどに割り振ってmisoにNCを入れて宣言すると、プログラムが動かない。下記例、FRDM-K64ではこれは動く
SPI spi(PTD2,NC,PTD1);
DigitalOut Latch(PTD3);
Nucleoの場合、miso部分に使わないがmiso端子を割り当てる必要があるということが分かった
そんなことより、はやくmbed-ceを使えるようにしないと・・・
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