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Ambientにcallbackする

他人のページの引用と上塗りではあるがメモっておく。

  1. 最初に、Ambientでチャンネルを一つ作る。すると、チャンネルIDと、リードキー、ライトキーが生成される。
  2. チャンネルIDとライトキーをメモっておく
  3. sigfoxポータルでDEVICEのリストの中の該当のDevice Type名をクリックし、左のメニューからCALBACKSをクリック。
  4. 何も設定されていなければ、右上のnewをクリックする。
  5. 該当箇所を設定すれば終了。custum payloadの設定はpayload displayと同じである。

 

newをクリックすると、callbackの種類選択になるが、ここでは、Customを選ぶ。いずれAWSなどでも実現したい。

URL patternは、https://ambidata.io/api/v2/channels/チャネルID/data とする。で、POST。

IDとキーは消してます。Content typeはapplication/jsonとして、

Content type:application/json
Body:
  {
    "writeKey": "ライトキー",
    "d1": {customData#tmp},
    "d2": {customData#hum},
    "d3": {customData#pressure}
  }

jsonデータの中の#以降の文字列は、payloadに設定した文字列である。

 

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