他人のページの引用と上塗りではあるがメモっておく。
- 最初に、Ambientでチャンネルを一つ作る。すると、チャンネルIDと、リードキー、ライトキーが生成される。
- チャンネルIDとライトキーをメモっておく
- sigfoxポータルでDEVICEのリストの中の該当のDevice Type名をクリックし、左のメニューからCALBACKSをクリック。
- 何も設定されていなければ、右上のnewをクリックする。
- 該当箇所を設定すれば終了。custum payloadの設定はpayload displayと同じである。
newをクリックすると、callbackの種類選択になるが、ここでは、Customを選ぶ。いずれAWSなどでも実現したい。
URL patternは、https://ambidata.io/api/v2/channels/チャネルID/data とする。で、POST。
IDとキーは消してます。Content typeはapplication/jsonとして、
Content type:application/json
Body:
{
"writeKey": "ライトキー",
"d1": {customData#tmp},
"d2": {customData#hum},
"d3": {customData#pressure}
}
jsonデータの中の#以降の文字列は、payloadに設定した文字列である。
コメントを追加