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Mac

Macでシリアル通信

MacOSでシリアル通信したくなる。実際、マイコンボードなどを使ってプログラムをドロップすると勝手にリセットして接続が切られるため、勝手に外されたというエラーが表示され気持ちが悪い、またそのダイアログは消さないと自動で消えてくれないので、使い勝手は良くない。しかし、シリアル通信データを取得したいという要求は少なからずある。

terminal(ターミナル)を起動し、デバイスを見つける。

$ ls -l /dev/tty.*
crw-rw-rw-  1 root  wheel  0x13000000  3  2 20:53 /dev/tty.BLTH
crw-rw-rw-  1 root  wheel  0x13000002  3  2 22:25 /dev/tty.Bluetooth-Incoming-Port
crw-rw-rw-  1 root  wheel  0x13000004  3 20 18:55 /dev/tty.usbmodem14201

このusbmodemなんちゃらが接続されたマイコンボードである。これに対して、"cu"コマンドで接続すればいいようだ。

TimeCapsule500GB

TimeCapsuleがあるが、しばらく使ってなかった。MacOSではシステムのバックアップにTimeMachineってのを使ってバックアップしていくことができるが、TimeCapsuleを使わなくなってから外付けの余ってるHDDを使っていたが、毎回Macに接続しないといけないことと、先日からバックアップができなくなった。

そこで、TimeCapsuleのHDDをSSDの2TBに替えて使おうとしている。交換して初期化したら普通に使えるようになった。不思議だ。

Drupalのinsert機能が使えないので、ckeditorの画像挿入で記事を書く

Macのphpにcomposerを入れる

composerを入れるのが目的でなかったのだけれど、そこで力尽きてしまった。

コロナ影響によって会社でテレワークが始まった、いろんなデータをオンライン上において見やすするのかと思えば、自分たちが管理しやいように今間μでお同じファイルサーバ上のエクセルにこの人出勤、テレワークみたいなものを書いておくだけ。それはそれで、いいけど、どのシステムともリンクしてない。だから、いつ誰が?ってときは、そのファイルを見に行くことになる。しかも、そのリンクが都合で変えられるからどっかにリンクするのも億劫。まるで日本社会の縮図だ、インフラの整備なんもやらずに、とりあえず表作ったみたいな。だからこれ見て、って。