祝D9
苦労の末、ようやく(いや、遅ればせながらながらなのか?)このサイトをDrupal 9に移行することができました。正月休みを、この作業にほぼ費やしたと思います。やることがあってボーとしてなくて良かったと言えば良かったですけどね。7から8.9.8にするところは3回やり直しました。
苦労の末、ようやく(いや、遅ればせながらながらなのか?)このサイトをDrupal 9に移行することができました。正月休みを、この作業にほぼ費やしたと思います。やることがあってボーとしてなくて良かったと言えば良かったですけどね。7から8.9.8にするところは3回やり直しました。
編集テキスト第一号
mbedからメールが来てる。いつかはこうなると思っていたが、どうなるんだろう、ぼくは・・・
と思ったが、Keil Cloudにmbedアカウントでログインできた。ハードウェアも同じものが出ているし、OS2,5,6の選択もしやすくなってる、エディタも見やすい。改善されているということなのか?プロジェクトは自分でコピーしないといけないようですが、どうやってコピーすればいいのだろう。同じように動くのかな、、という疑問はある。まだ書き込んではいないのですけど・・・
Keil StudioCloudの紹介とMbedオンラインコンパイラの廃止
ジョー・アルダーソン-2021年12月14日今年の初め、Armは新しいブラウザベースのIDEであるKeil StudioCloudのオープンベータ版を発表しました。 無料で使用でき、強力で最新のエディターが付属しており、その名前が示すように、より幅広いArmCMSISマイクロコントローラーエコシステムとMbedOSをサポートしています。
解決したのか、今ひとつわからないが2回の造形で失敗してないし、綺麗にできれている感じがする。
前回>https://cycle.eek.jp/3dプリンタ/フィラメント詰まり
今回やったことは、これまでと違って送り機構部の清掃です。ノズルつまりエラーのセンシングはノズル部ではなく送り機構部にあると思われます。送り機構部にエンコーダ(スリットじゃないんですが)の検出しかないように思われ、「詰まり」=「フィラメントが送れてない」という構図なのではないかと思われます。でも違ってるかもしれません。
そこで、送り機構部を掃除してみるか、と思い立ったわけです。あけてもゴミが蓄積しているわけでもなかったんですが。
Twitterで面白いものを見た。https://eleshop.jp/shop/g/gLB5316/
拡大して画像を見ると、HUSB238というICが1個乗っていて、調べたら、Hynetekとかいう会社のICであった
いくらググってもわからないのですが、どうもPTE31ポートは内蔵にPUがありそれを無効にできないようです(そのように思えます)
ある信号を入力で見ているのですが、開放の時、Hiが読めます。不定だから、それもありか、ということで、1MegでPullDownしたところ、まだHiが読めます。
さらにコードで
DigitalIn test(PTE31);
test.mode(PullDown);
これはエラーになる。PullDownが定義されてないとかいう。それでは、
test.mode(PullNone);
これだと、エラーにならずコンパイルされるが、やはりHiが読める。そこで、1KΩでプルダウンしてみたら、ようやくLoが読めた。おそらく50K程度で内部PullUpが有効になっているのではないかと思える。
いったんここまで。
とても小さいなことですが、v10から、ネットをまとめて表示できるようになりました。
全部選択して、コンテキストメニューで”Display Net Name"。。。。まえは一つ一つやらないとダメだった。あいかわらず初期の表示が線の端になったりしてしまうのはいただけないが。
v10.0にバージョン上がりましたが、updateはしてますが、どうでしょう。変わらないですね。変わらないというところがよいということでもあるのですが。
mbedはずっと、frdm-KL25zを使ってきて小さいターゲットボードもたくさん作ってますが、あれで終わりにして、Nucleoに変える予定です。IDE部分(ST-Link)を切り離して動作することを確認してから(主に配線ですが)ターゲットボードを作ってみました。うまく動いてるようです。
NucleoはF411REを使用します。今回は、Nucleoと同じピン配列にUSBコネクタを追加したものとしました。