Symbolを作成するとき、Reference番号を、Add→Reference Originでセットするが(この場合Rの文字が出現)、通常だと、Ref番号に部品名やパッケージがくっついて移動されて不便だ。配置もどうもグリッドに沿ってなくて不愉快。
しかし、配置後ダブルクリックでプロパティを表示しReferenceだけに設定すると、リファレンスだけが表示されるようになる。
さらに、もう一個、Reference Originを追加し、ダブルクリックでプロパティ。今度は、Componentsのみチェックすると、あら不思議なことに、RがCマークになる。
これで、さらにOrCadに近づいた。
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