Ambientにcallbackする
他人のページの引用と上塗りではあるがメモっておく。
- 最初に、Ambientでチャンネルを一つ作る。すると、チャンネルIDと、リードキー、ライトキーが生成される。
- チャンネルIDとライトキーをメモっておく
- sigfoxポータルでDEVICEのリストの中の該当のDevice Type名をクリックし、左のメニューからCALBACKSをクリック。
- 何も設定されていなければ、右上のnewをクリックする。
- 該当箇所を設定すれば終了。custum payloadの設定はpayload displayと同じである。
newをクリックすると、callbackの種類選択になるが、ここでは、Customを選ぶ。いずれAWSなどでも実現したい。
payload表示をカスタマイズする
BME280のでデータをmbedで送信する(下記例)
union {
unsigned long val_i;
float val_f;
} data32;
main(){
data32.val_f = bme.getTemperature();
temp32 = data32.val_i;
data32.val_f = bme.getHumidity();
humi32 = data32.val_i;
data32.val_f = bme.getPressure();
pres32 = data32.val_i;
sigfox.printf("AT$SF=%08lX%08lX%08lX\r",temp32,humi32,pres32);
・・・
payloadのhex文字列表示を解釈して次のような表示に変えられる。