メインコンテンツに移動

CCS

TIのCode Composer Studio。

最初の説明ではCCSv4のみがValueLineに使えるようなことが書いてあったように思ったのだが、それはうそでどのバージョンでも通常インストールするとFreeライセンスになっている模様。ライセンスキーを入力するといろんなライセンスが付加されるのだと思われる。

ダウンロードはここがわかりやすい。(TIのページは情報量が豊富なのだが、ばらばらでどこに何があるかわかりにくいし探しにくい)

http://processors.wiki.ti.com/index.php/Download_CCS

なので、最新のものを使っている。現在V6。これはよい。アップデートも自動でやってくれるし、コンパイラオプションも無効箇所はグレーで表示されるやさしい。

なお、Freeライセンスでは、Codeサイズ=16KBまでであるが、G2のValueラインはFlashが最大16KBで、Optimizeも有効なので困らないように思う。

自分、ソフト屋じゃないので無知なのですが、このEclipseというGUIっての?、使いやすいですね。これほかのToolでも似たようで取っ掛かりがやさしくなる。MSP430使う前はPICのMPLABを使ったりもしてたけど、もう、PICいらないや。最近まったく使ってない。

wikiも日本語のがあったかと思うがどこからもそこに飛べない。

 

コメントを追加

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。