TOCOSやっと動かせたぜ!

やっている人にとっちゃ子供騙しだろうけど、俺にとっちゃ、けっこう満足っす。そこそこにまとめてあるっすよ。

TOCOSのTWELITE動かしたよ!

TWELITEの動作確認を、無s年ブックに書いたっす。

自分で満足すりゃええのよ!

「長い休み中に将来の仕事を考えてきてください」、「は?」、考えねーわ、やりたいことやるっちゅうんじゃ、ボケ。アイデアがあったっって言わねーよ。

 

休みもあと2日で終わるが、特に全体的な成果ってないな。ええねん。それでええねん。ずっと、それでええねん。やりたいことやった、それでええねん。

 

ええねん!

 

 

5月連休だが

本来なら5月連休で、帰省していたりとかするわけだが、今年はコロナ肺炎の影響で、どこにも出られない。うちの会社はオリンピック日程に合わせて設定してあった夏の休日を、4月最終週に移動して、全国緊急事態宣言を5月連休と合わせて乗り切ろうというわけだ。で、休みになっているが、どこにもいかないため、日頃ためてあったやりたいことをやるチャンス!、と思っていたが、何もやらんまま、数日すぎてる。

全くということでもないが、すすまんな。構えると進みにくい。まさに、それ。

積んでいるモノの最大の懸念物はこれだ。

https://mono-wireless.com/jp/products/TWE-Lite-DIP/index.html

ずいぶん前にやりたかったことがあり、買ったのだが、うまくいかず、そのうち埃がかぶってしまってた。もう数年経つなぁ。なんとかしないと。

・・

週明けに、楽になりたいから、仕事もやっておこうとおもっているが、これもてつかず。

Python取り組み

これ、前も書いたかな。今取り組んでいるものに、PythonでASOカーブをプロットして判定するということをやっている。ASOはSOAとも書いたりするけど、Area of Safety Operation、トランジスタの安全動作領域のことです。ぼくは、これを書くようになったのは会社に入ってからだ、それまでは絵は知っていたが使うことはなかった。ある意味、十分マージンをとって動作させれば特に困ることはないが、パルス動作などの場合に、いろいろ不便が生じる。製品製造では何万台も作るわけだから、たまに壊れることはあったりしたら、こまってしまう。

波形を取得して、絵に当てはめるってところは、簡単にできるが、できれば判定や、周囲温度における低減や化と過渡熱特性からパルスラインの追加などを自動でできないか、なんて考えたり。考えているだけで定年になるだろうけど。それでもいいや、手に触れているだけで、やった気になるから。

SSDDネタは他サイトへ移動しました

先日の記事は、イライラしてカキコしたものだったので、改めて読み返したら、こりゃいかんな、ってことで、他サイトへ移動しました。

SSDD、スティーブンキングのDreamCatcherでは、Same shit different Day (日が違っても同じクソ)で使われていましたが、お上品には、Same stuff, different day または、Same thingで使われるようですね。正しくは、別に何も変わりない、同じことの繰り返しの日々、とかって意味のようだが、同じことだな!

Same Shit , Different Day !

いつもクソだけど、違う日

mbedのsprintf

すごくハマってしまった、随分以前にも似たようなことがあったのかも、覚えてないなぁ。解決策のここにたどり着くまでずいぶんかかった。

https://os.mbed.com/questions/7966/sprintf-stops-execution/

メモリが初期化されていないからとかなんとか、、ひたすら、文法が間違っているのかと思い、sprintfの使い方をググってた。

 

仕事か趣味か

今日ある人に会ってきた。数年前に退職された人で仕事ではお世話になり、在職中から退職後も気にかけていただいている、これはありがたいことだと思う。定年まで、5年を切った僕としては、この後どうしたいのかを聞かれた。

年金だけで遊んでいられないのはわかっている日々の生活精いっぱいだろう。定年後5年間は国民年金は支給されない、またそれも先延ばしになるだろうってこともわかっている。定年後に、会社が再雇用する制度も法制化されていることも知っている。

今の僕にとって、仕事ははっきり言ってしんどい。仕事が楽しかった時代はとうに終わり、今は苦痛でしかない。そんななかで回路をいじっている、解析しているときは時を忘れ仕事でも趣味でも没頭してしまう。没頭して進めているときは、いつまでもこの状態続けば幸せだろうなと思う。しかし、今の仕事(いままでも同じだが)先の見えない仕事というのは、今はつらい。企業による商品化や開発の期間は長い、それゆえ、いつまでやったら終われるの?今日はどこまでやってれば終われるの?、そういった疑問は常にあった。それが、最近とてもつらい。

Xcode再トライ

Pythonistaでアプリをつくっても、ブックマークがアイコンになっているだけでPythonが起動してから走るという、いわゆるショートカットであった。これはこれで用を満たしているのだが、あまりスマートじゃないと思った。

そこで前に一回、諦めてしまったXcodeで作るというのに再トライした、今回は作りたいもののイメージがあったので、ぐぐりながらであるが、なんとかやっとシミュレータで目的のものにたどり着いたと思われる。

ググっていて、一番不幸なのは、このswiftという言語や環境のxcodeがバージョンアップを繰り返していながら仕様がどんどん変わっていくことにあると思った。どうも書いてある通りにやってるのにエラーで怒られたりするし、ここを押すと書かれているようなアイコンがなかったり、説明と異なる表示だったりで、、いくつも読みあさって目的のものになったと思われる。さすがに全てを理解するのは無理だろうからできるように作っているだけということなんだが、、あってるのかどうかもよくわからん。入力しながらヒントが出る、そしてエラーやワーニングについても説明とfixボタンが出て、そこを押すと変更されて解消されたりするので、意味はわからないが進められるようだ。

Pythonista3

いまさらながら、Pythonistaというものを知った。

iOS上のアプリを作ろうとして、わけわかんなくってあきらめたことが以前あった。いまもわけわかんないでいるんだが、どうしても欲しいアプリがあるが、AppSrtoreにはなさそう。。それは単純なもので、それは周波数を入れると1/4λをだすもの。これが欲しい。誘電率で変えてくれるともっといい。

そんなの計算すればいいやん、そう。電卓出して割ればいいだけだけど、アプリ出して出たほうが早いやん。

そんなことで、改めてiOSのアプリをググったらPythonistaを見つけたわけ、有料で1200円だったけど、さっそく入れた。

しかし!、入れて満足して終わった。いつものことだ。この冬休みに作ってみようと思う。

https://apps.apple.com/jp/app/pythonista-3/id1085978097

 

なんか、見てたらnumpyも使えるみたい。むムムム。やはりやるしかなさそうだ。

MacOS Catalina Anaconda

昨日、MacOSのupdateが通知されたので通知に従いupdateを行ったところ、Launch画面でAnacondaに?マークがついていた。どっかに移動されたか削除されたと思われる。もともと、AnacondaもPythonも他のアプリと同じようにアプリケーションに入っておらず、昔のLinuxのままシステムなんだろうな、なんだかなぁ、、と思ってた。

移動された先は、デスクトップに「場所が変更された項目」というシンボリックリンクができている。

その中に、説明のpdfが置いてある。

前回のmacOSアップグレードまたはファイル移行中に、一部のファイルを新し い場所に移動できませんでした。このフォルダには、移動できなかったファイ ルが含まれています。

新しい場所に移動する必要があるファイル

macOSのセキュリティ設定に適合しなくなった場所にあったファイルがありました。確認のた めに、それらのファイルは“セキュリティ”フォルダに移動されました。保持したいファイルは、アップグレードまたは移行の前の場所とは別の場所であれば、新しい場 所に移動できます。

DC/DCのインダクタのはどこに配置するのか

先日、アナデバからのメールのRAQに面白い記事があり、久しぶりに共感した。

記事

まぁ、読んで見てください。「そんなこと!」という諸氏もおられるでしょうが、それはそれ、ひとそれぞれ環境違いますからね。

要約するに最後の部分、

回路設計者の中には、インダクタの下に基板の銅層が存 在していることを好まない人がいます。そうした設計者 は、インダクタの下にあるのが、たとえグラウンド・プ レーン層であったとしても、カットアウトを入れるでし ょう。その目的は、グラウンド・プレーンにインダク タの磁界が原因で渦電流が発生するのを防ぐことです。

このアプローチは悪くはありませんが、カットアウトの ない、いわゆる“ベタ”のグラウンド・プレーンの方が望 ましいとする意見もあります。その理由としては、以下 のようなものが挙げられます。