mbedのOpenSDA
なんか、いろんな記事が全部、途中までで書きかけになっているのですが、
freedomボードFRDMに搭載されているOpenSDA部分ですが、作れないか試してみたくなりました。現在は、ターゲットCPU部分だけとりだした、レプリカ基板を作って、小さくしてみたりして遊んでいますが。書き込みには、DRFM-KL25ZのOpenSDA部分からジャンパーでコネクタを付けたものでやっています。このやり方、あまりスマートじゃないと前から思っていました。
FRDM-K64、FRDM-KL25ともに、OpenSDA部分は同じCPUで構成されているようです。M4とM0の違いはあるのに、同じものということは、同じCPUを実装して同じ回路構成を作れば、同じものができるのではないか?という話です。もっとも、FRDM-KL25Zが1300円ほどで買えることと、CPUが数個レベルでは700円以上することから、コスト的なメリットは皆無です。
GLCD Font Creator
とっくにメンテナンスされていないもののようだが、便利なので使ってる。mbedのTFTもじゅーっるを動かすときのフォントだとか、LCD用のフォントだとか、文字も作れるし。便利だと思っているのは、システムにインストールされているフォントを利用することができるということかな。個人趣味の範囲だからいいと思う。
で、古いソフトなのでいくつか問題があって、
RootPro V9
二次元CADのRootProがVer9にメジャーアップデートした。Ver7ユーザのため9へは有償になる。現在8を使用しているが、特に困らないだろうね。このままアップデートせずに(困るまで)使い続けよう。
それほど、使用頻度は多くない。。。。
だったら、なんで買ったのかって?
- 会社のCADでも使っていて操作に慣れている
- DesignSparkPCBの外形を書くのに、必要。特に複雑な絵。
- DesignSparkPCBのフットプリントを書く際の、位置合わせと言うか作図に使用するため(これは結構頻度高い)
リリースノート
daVinch Jr
ひん曲がり度
どうも、吐き戻し速度を早くするとひん曲がり度がアップするような気がする。戻すときに引っ張ってしまうのかしら。
やはり吐き戻し速度をある程度低速にして戻し量を少なくするのがきれいにできそうな気がしてならない。
吐出量
筒のような、層ごとに全部の面が接続されているのは、案外うまくいくが、飛び飛び(例えば支柱が何か所かある)のような場合には、とんだ最後の部分の吐出が少ない。それで、強度が落ちてすぐ折れてしまう。実際、内部充填される量や、外周に形成される樹脂の量が違う。
どうすれば解決するのか全く分からない。
ヘッド
ヘッドを買い替えてみるか?、どうも、ノズルクリーニングをしても吐出がまっすぐに改善しない。内部で固着した樹脂素材が完全にクリーニングで除去できないかしら。
Designspark Mechanicalバージョンアップ予報
どう変わるのか、はっきり書いてるページがないのですが、メジャーアップデートのβテストを行なっているそうです。メーリングリストで送られてきました。
https://www.rs-online.com/designspark/beta-test-designspark-mechanical-v4-0-jp
あれ?Ver4。。Ver3はどこ行ったの????
現在Ver2ですが。
MacBookのMojave除去
前回報告の、Mojaveですが、やはり起動の遅さ、配色のおかしさなどから、使えないと判断しましたので、クリーンインストールで元に戻そうと思いました。
しかし!! Command+RでmacOSの復元メニューが出せない、、丸に斜線の、ダメマークが出る。Command+Option+Rでは普通にMojaveが起動してしまう。Command+Shift+Rでも同じ。。おかしい。
Mojaveパッチで、システムの復元もつかえなくなっているようだ。仕方がないので、USBメモリを使って起動ディスクを作成中。これで起動して、初期化してしまおう。いけるかな。
いけました。High Sierraに戻したMacBookを3Dプリンタ専用マシンとして使おう。これまで使っていたMac miniは同じLate2009ではあるが、El Captinまでしか対応していなかったため、3世代前で使っていた。
こどもが進学するらしいので、パソコンが必要だろう。いまどきの学生はパソコン必須だろうな。おれらは手書き+ひたすらコピーだったが。
出費がかさむな。
古いマックにMojave
新しいMacOS Mojave 10.14ですね。自分のMacBookProはLate2011でかろうじて、対象ではありません。残念!。7年で忘れられた存在に。。。早くないですか。ということで、パッチが出回っているらしい。うまくいったら変えたい。そこで、Late2008のMacBook(Core2Duo)で試してみることにした。
結論から言うと、だめですね。インストールはうまくいって、使えているのですが、重い。それに配色がおかしい。やはりグラフィックのハードが必要というのは紛れも無い事実。
バイクのナビ
バイクを大きいのに買い替えたので、ETCもついていることからナビも付けてみたいし、電源電圧も表示できるようにしたいしなぁ、ということでmbedで表示部を作ってつくってナビは安い中古のスマホを使って固定しちゃえばいいか、と思いました。
くそな仕事が一段落したので(くそな仕事から部分的に解放されたわけだが、仕事をくそみたいに思うようになったのが元に戻ることはたぶんないなぁ)、時間が少しできた。ケースは3Dプリンタで作り、以前に作った基板などを流用して1か月ぐらいで作ってみたよ。
仕事が忙しくやりたいことが停滞
まさに、クソです。やりたい仕事がいつもできるわけじゃない。。そんなこと知ってるしわかってますよ。だけど、クソだと思うことはクソだし。でも、新聞の記事にもあったけど、そのクソについてウダウダ考えていること自体が時間を浪費していますよね、それこそが無駄です。
もちろん、自分でも改善しよとクソ仕事でもやりたいこと見出し挑戦はしている。Matlabで画像処理をやっている(といっても明度分析だけだが)が、これをPythonで実現したかった。Matlabでできてればそれで済むんだが、それでは自分の気が許せなかった。でも、やっぱりうまくいかなかった。Python3だと多少使えるライブラリが違っていてできそうな気配もあったがうまくいってないなぁ。うまくいかないから、余計にのめり込みうまくいかないからさらにくそに思えるというサイクルだ。きゃぁ!。
Python
最近ずっと、Pythonを触っている。触り始めたのが、2.7だったのでずっと2.7だ。会社の仕事で画像処理するようになり、使うようになったが「なんで、これもっと早く使わなかった?」みたいな気分だ。いろんなデータを視覚的に処理するのにバッチリだ。ただ、GUIや、環境設定に難があり、「これは、あれだなー」と言う感じもある。
webにも様々な情報があるがかなり偏っていると感じるな、これは使っている人種が特定域だけと言うこともあるのだろう。わしも知らんかったし。
都合上、Matlabも購入してみた。こちらの方がやりたいことは明確になるが、そこは企業vsフリーというところだろうか。