ちょうど、ブレードランナー2049の撮影だかで盛り上がっているところだったこともあって、Replicantと勝手に命名した。CPU部分を取り出して基板にしたらうまくいった記事の続編である。
接続配線をArduinoにこだわらず、かつ使いたいポートを残して基板を小型化することに成功した。
使用したCPUは、frdm-kl25z使用のままであるが、Arduinoピン配列にこだわる必要がないので、かなり小さくできた。もっと小さくできるが、別に作成したAitendoの半透過TFTのブレークアウト基板と同じサイズにしたいという要求もあったため、これでよい。
回路図
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