freescaleがNXPに吸収される秒読みとなっておりますが、freedomボードが名称を残してくれるのかどうか、心配でなりません。。。。
前回の失敗を基に、基板を作り直しました。下記点に工夫をつけました。
- DIPのピンヘッダを使い、基板2枚重ねでピン突き出しを抑える(TFTを基板に密着させるため)
- NXPのRTC、PCF2129を実装しておく。
- 外部電源で動かせるよに、BD9128の回路を実装
- よく使う、コンパレータ回路、LM61回路を実装。
- マイクロSDカードを実装
製作記事は、ここにあります。
一応全ての機能は動いています。これは、売ってもいいのではないかと思いますが、販売ルートを持っていません、というか思いつきません。
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