mbed

テープLED

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知らなかったのですけれども、テープLEDは何種類かあるようです。そういうものがあるということは知っていたが、あまり興味もなかったのでよく調べないで「ありますよ」みたいな話を周囲にしていた、Arduinoでできてるんだったらmbedなら特に問題ないでしょう的な感触で考えていましたが、ちょっと、私の手に負えない感じでした。

秋月で販売されているこちらのテープを購入してみました。SK6812使用マイコン内蔵フルカラーテープLED 1m 30LED

SK6812がマイコンでWS2812Bというのが、LED込みの部品ということなのだろうか、、どちらも似たことが書いてある。して、その仕様だがなんでこのように特殊なのだろうか、、1wireで信号を送るために「うまくやってる」ということかしれないがもう少しロジックを考えてほしい(と感じた、すいません。自身の力がないのを人のせいにしております)。

送信仕様は、0と1をパルス幅で表現しておりかつその周期が固定である。(TL+TH=1250μsつまり、800KHz)

USB-Cチェッカ

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USB-Cケーブルチェッカなるものを製作しました。USB-CはPD(PowerDelivery)、Type-C、Altモードなど複数の規格が混同しています。ぱっと見ではそれがどれに対応しているのかがわかりません。そこで、端子一本ごとに信号を送って受信することで接続情報を表示できるようにしてみました。

同じようなものは販売されております。(https://bit-trade-one.co.jp/adusbcim/)。さらにこれと同様のものはトラ技で過去に特集があったことや、販売のものと全く同じではないものの、回路図はgithubで公開されていたりします。(https://github.com/aroerina/LimePulse_USB_cable_checker)販売されているものはもう少し高機能で、オリジナルの作者の方は別にいらっしゃるようです(むかしTwittterに流れていたように思います)

Nucleoのレプリカ完成

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mbedはずっと、frdm-KL25zを使ってきて小さいターゲットボードもたくさん作ってますが、あれで終わりにして、Nucleoに変える予定です。IDE部分(ST-Link)を切り離して動作することを確認してから(主に配線ですが)ターゲットボードを作ってみました。うまく動いてるようです。

NucleoはF411REを使用します。今回は、Nucleoと同じピン配列にUSBコネクタを追加したものとしました。

mbed:Nucleo

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Kinetis(KL25Z)でTarget作ったりしていろいろ使っていたんだが、いまだに、Windows10の問題が解決しない。僕が持っているものは、KL25Zで書き換えてあるからOKなんだけど、新しいものかったらまた?みたいな気持ちが大きくなってきた。

そこで、かなり前から元気になっているSTマイクロのNucleoに鞍替えしようかと・・・たくさん種類が出ていてほとんどがmbed化されている。Win10問題も発生しない。自分が持っているものは、F072RBとL053Rで、どちらもNucleoが欲しかったのではなく、L053はDCモータドライバ基板が欲しくて展示会(テクノフロンティア)に言ってもらってきたもの、F072はUSBPDの勉強するためにSTUSB1600の評価基板についていた。USBがつかえて、ある程度容量もあり、64pinで使えるもの、そしてDigikeyでそんなに高くないものということで、F411をピックアップした

NUCLEO-F411RE

FRDM-KL25ZとWin10

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いまだに解決できておらず、、ですね。参考になるページは、複数あるのだが、どれやってもダメですな。そもそも、知らずにWin10につないだ時点でオカシクなっていて、そのあとに、Win10で何やっても復活してくれないってことなんだな。

会社に、Win7のパソコン(評価用に残してある)が残っているので、ダメになったやつは復活してくれるんだが、KL25ZのOpenSDAの新しいの出てないみたいだしね。新しく購入したものがストックで使えないとなると、ちょっと面倒くさいし、あれ、だめだな。

最近見つけたページ(KL25の解決策は書かれてないんだな)

mbedでLM61温度を知る

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シリアルで読み込みができているみたいだから、mbedで取得してみた。

最近Pythonずっといじってたためか、配列の要素取り出すのに、スライスするというのが頭にこびりついていて、要素ごと取り出して計算させていたが、1日ぐらいでようやく、頭がすっきりしてきた。年取ると、頭の切り替えしにえらく時間がかかる。

Pelion

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先日、Twitterを眺めていたら、mbedはPelionに名前が変わったんですよ、みたいなのが目に入った。えー?そうなの?、だって、いまだに、mbed-OSのupdateリリースのお知らせ来るけどなぁ。と思ったら、IoT向けのmbed CloudがPelion Device Managerに変わったというものだった。びっくり。

ところで、mbedは、まだ、私はClassicと呼ばれるほうを使っているのですが、どうもメンテナンスモードらしくて、オンラインコンパイラでのヒント表示などうまくできない状態が続いている。ヒント表示は出るんだけど、Documentが参照できないんです。これ、ないと、ちょっとつらいなー。また、Handobookのページなどもノーメンテっぽくて主要リンクからたどれないし。。。

そもそも、mbedって、下火なの?ググっても、、あんまり新しい記事がヒットしなくなった。その割には、えらく、Enabledボードが増えているけど。

mbed

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ARMが主催する、いわゆるプロトタイプツールがmbed。NXPのものがオリジナルのようであるが、値段やCoolさ、ネーミング等から、freescaleのFreedomシリーズを使っている。

基本は、Cortex−Mのプロセッサを使っているものらしいが、Cortex−Aのものも最近出た(GR−Peachボード)。あんまりよくわかってないんだけど、CMSISというARMが出してるCortex−Mの標準API集の元に作られているのかな。CMSISは、各社の開発環境のSDKにも使われている。ソフト屋じゃないんで、これ以上はちょっと。