作成者:ee9king 作成日:土, 12/21/2019 - 14:09
いまさらながら、Pythonistaというものを知った。
iOS上のアプリを作ろうとして、わけわかんなくってあきらめたことが以前あった。いまもわけわかんないでいるんだが、どうしても欲しいアプリがあるが、AppSrtoreにはなさそう。。それは単純なもので、それは周波数を入れると1/4λをだすもの。これが欲しい。誘電率で変えてくれるともっといい。
そんなの計算すればいいやん、そう。電卓出して割ればいいだけだけど、アプリ出して出たほうが早いやん。
そんなことで、改めてiOSのアプリをググったらPythonistaを見つけたわけ、有料で1200円だったけど、さっそく入れた。
しかし!、入れて満足して終わった。いつものことだ。この冬休みに作ってみようと思う。
https://apps.apple.com/jp/app/pythonista-3/id1085978097
なんか、見てたらnumpyも使えるみたい。むムムム。やはりやるしかなさそうだ。
作成者:ee9king 作成日:金, 10/11/2019 - 12:39
昨日、MacOSのupdateが通知されたので通知に従いupdateを行ったところ、Launch画面でAnacondaに?マークがついていた。どっかに移動されたか削除されたと思われる。もともと、AnacondaもPythonも他のアプリと同じようにアプリケーションに入っておらず、昔のLinuxのままシステムなんだろうな、なんだかなぁ、、と思ってた。
移動された先は、デスクトップに「場所が変更された項目」というシンボリックリンクができている。
その中に、説明のpdfが置いてある。
前回のmacOSアップグレードまたはファイル移行中に、一部のファイルを新し い場所に移動できませんでした。このフォルダには、移動できなかったファイ ルが含まれています。
新しい場所に移動する必要があるファイル
macOSのセキュリティ設定に適合しなくなった場所にあったファイルがありました。確認のた めに、それらのファイルは“セキュリティ”フォルダに移動されました。保持したいファイルは、アップグレードまたは移行の前の場所とは別の場所であれば、新しい場 所に移動できます。
元の場所には戻せないよ、っていってる。ググったら以下のページが出てきた。
作成者:ee9king 作成日:土, 06/22/2019 - 11:36
先日、アナデバからのメールのRAQに面白い記事があり、久しぶりに共感した。
記事
まぁ、読んで見てください。「そんなこと!」という諸氏もおられるでしょうが、それはそれ、ひとそれぞれ環境違いますからね。
要約するに最後の部分、
回路設計者の中には、インダクタの下に基板の銅層が存 在していることを好まない人がいます。そうした設計者 は、インダクタの下にあるのが、たとえグラウンド・プ レーン層であったとしても、カットアウトを入れるでし ょう。その目的は、グラウンド・プレーンにインダク タの磁界が原因で渦電流が発生するのを防ぐことです。
このアプローチは悪くはありませんが、カットアウトの ない、いわゆる“ベタ”のグラウンド・プレーンの方が望 ましいとする意見もあります。その理由としては、以下 のようなものが挙げられます。
作成者:ee9king 作成日:日, 05/12/2019 - 22:34
レクロイのオシロがよさげで食指が動きそうで困ている。安いものではないしね。
現在使っているのはNF製(といってもTexioだったかのOEMなんだが)のGDS1152Aというもので、150MHz帯域で1GS/sで2Mポイントのメモリも積んでいるという割と良いスペックのもの。2chで小型だからソコソコで使えてはいる。購入してだいぶたつけど、当時では一番コストパフォーマンス高かった。NFさんではほとんど売れなかったとのことなんですけどね、だって、オシロスコープとしての知名度がね・・。
これの最大の不満は、ボタン類、特にジョグダイアルの軽さですね、もっと固いほうがいい、使いにくい。そして単一メニューどこ押せばいいか、いまだに迷う。眺めの時間軸でっとって拡大するとある領域から(サンプルポイントが描画より数なくなるポイントかしら?)薄くなる。これはしんどい、ポイントなくても濃いまま表示してくれや~、わかって使ってんだから。それに、やっぱ、I2Cとかのデコード機能欲しいわ、これ使ってまうと、後戻りできんわ。10万ほどのオシロと数百万のを比較したらあかんやろけど、どうしてもしんどい。
で、いろいろ再度見ていたら、これ
作成者:ee9king 作成日:金, 04/12/2019 - 21:31
先日、Twitterを眺めていたら、mbedはPelionに名前が変わったんですよ、みたいなのが目に入った。えー?そうなの?、だって、いまだに、mbed-OSのupdateリリースのお知らせ来るけどなぁ。と思ったら、IoT向けのmbed CloudがPelion Device Managerに変わったというものだった。びっくり。
ところで、mbedは、まだ、私はClassicと呼ばれるほうを使っているのですが、どうもメンテナンスモードらしくて、オンラインコンパイラでのヒント表示などうまくできない状態が続いている。ヒント表示は出るんだけど、Documentが参照できないんです。これ、ないと、ちょっとつらいなー。また、Handobookのページなどもノーメンテっぽくて主要リンクからたどれないし。。。
そもそも、mbedって、下火なの?ググっても、、あんまり新しい記事がヒットしなくなった。その割には、えらく、Enabledボードが増えているけど。
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