mbedのsprintf
すごくハマってしまった、随分以前にも似たようなことがあったのかも、覚えてないなぁ。解決策のここにたどり着くまでずいぶんかかった。
https://os.mbed.com/questions/7966/sprintf-stops-execution/
メモリが初期化されていないからとかなんとか、、ひたすら、文法が間違っているのかと思い、sprintfの使い方をググってた。
すごくハマってしまった、随分以前にも似たようなことがあったのかも、覚えてないなぁ。解決策のここにたどり着くまでずいぶんかかった。
https://os.mbed.com/questions/7966/sprintf-stops-execution/
メモリが初期化されていないからとかなんとか、、ひたすら、文法が間違っているのかと思い、sprintfの使い方をググってた。
今日ある人に会ってきた。数年前に退職された人で仕事ではお世話になり、在職中から退職後も気にかけていただいている、これはありがたいことだと思う。定年まで、5年を切った僕としては、この後どうしたいのかを聞かれた。
年金だけで遊んでいられないのはわかっている日々の生活精いっぱいだろう。定年後5年間は国民年金は支給されない、またそれも先延ばしになるだろうってこともわかっている。定年後に、会社が再雇用する制度も法制化されていることも知っている。
今の僕にとって、仕事ははっきり言ってしんどい。仕事が楽しかった時代はとうに終わり、今は苦痛でしかない。そんななかで回路をいじっている、解析しているときは時を忘れ仕事でも趣味でも没頭してしまう。没頭して進めているときは、いつまでもこの状態続けば幸せだろうなと思う。しかし、今の仕事(いままでも同じだが)先の見えない仕事というのは、今はつらい。企業による商品化や開発の期間は長い、それゆえ、いつまでやったら終われるの?今日はどこまでやってれば終われるの?、そういった疑問は常にあった。それが、最近とてもつらい。
Pythonistaでアプリをつくっても、ブックマークがアイコンになっているだけでPythonが起動してから走るという、いわゆるショートカットであった。これはこれで用を満たしているのだが、あまりスマートじゃないと思った。
そこで前に一回、諦めてしまったXcodeで作るというのに再トライした、今回は作りたいもののイメージがあったので、ぐぐりながらであるが、なんとかやっとシミュレータで目的のものにたどり着いたと思われる。
ググっていて、一番不幸なのは、このswiftという言語や環境のxcodeがバージョンアップを繰り返していながら仕様がどんどん変わっていくことにあると思った。どうも書いてある通りにやってるのにエラーで怒られたりするし、ここを押すと書かれているようなアイコンがなかったり、説明と異なる表示だったりで、、いくつも読みあさって目的のものになったと思われる。さすがに全てを理解するのは無理だろうからできるように作っているだけということなんだが、、あってるのかどうかもよくわからん。入力しながらヒントが出る、そしてエラーやワーニングについても説明とfixボタンが出て、そこを押すと変更されて解消されたりするので、意味はわからないが進められるようだ。
いまさらながら、Pythonistaというものを知った。
iOS上のアプリを作ろうとして、わけわかんなくってあきらめたことが以前あった。いまもわけわかんないでいるんだが、どうしても欲しいアプリがあるが、AppSrtoreにはなさそう。。それは単純なもので、それは周波数を入れると1/4λをだすもの。これが欲しい。誘電率で変えてくれるともっといい。
そんなの計算すればいいやん、そう。電卓出して割ればいいだけだけど、アプリ出して出たほうが早いやん。
そんなことで、改めてiOSのアプリをググったらPythonistaを見つけたわけ、有料で1200円だったけど、さっそく入れた。
しかし!、入れて満足して終わった。いつものことだ。この冬休みに作ってみようと思う。
https://apps.apple.com/jp/app/pythonista-3/id1085978097
なんか、見てたらnumpyも使えるみたい。むムムム。やはりやるしかなさそうだ。
昨日、MacOSのupdateが通知されたので通知に従いupdateを行ったところ、Launch画面でAnacondaに?マークがついていた。どっかに移動されたか削除されたと思われる。もともと、AnacondaもPythonも他のアプリと同じようにアプリケーションに入っておらず、昔のLinuxのままシステムなんだろうな、なんだかなぁ、、と思ってた。
移動された先は、デスクトップに「場所が変更された項目」というシンボリックリンクができている。
その中に、説明のpdfが置いてある。
前回のmacOSアップグレードまたはファイル移行中に、一部のファイルを新し い場所に移動できませんでした。このフォルダには、移動できなかったファイ ルが含まれています。
新しい場所に移動する必要があるファイル
macOSのセキュリティ設定に適合しなくなった場所にあったファイルがありました。確認のた めに、それらのファイルは“セキュリティ”フォルダに移動されました。保持したいファイルは、アップグレードまたは移行の前の場所とは別の場所であれば、新しい場 所に移動できます。
先日、アナデバからのメールのRAQに面白い記事があり、久しぶりに共感した。
まぁ、読んで見てください。「そんなこと!」という諸氏もおられるでしょうが、それはそれ、ひとそれぞれ環境違いますからね。
要約するに最後の部分、
回路設計者の中には、インダクタの下に基板の銅層が存 在していることを好まない人がいます。そうした設計者 は、インダクタの下にあるのが、たとえグラウンド・プ レーン層であったとしても、カットアウトを入れるでし ょう。その目的は、グラウンド・プレーンにインダク タの磁界が原因で渦電流が発生するのを防ぐことです。
このアプローチは悪くはありませんが、カットアウトの ない、いわゆる“ベタ”のグラウンド・プレーンの方が望 ましいとする意見もあります。その理由としては、以下 のようなものが挙げられます。
レクロイのオシロがよさげで食指が動きそうで困ている。安いものではないしね。
現在使っているのはNF製(といってもTexioだったかのOEMなんだが)のGDS1152Aというもので、150MHz帯域で1GS/sで2Mポイントのメモリも積んでいるという割と良いスペックのもの。2chで小型だからソコソコで使えてはいる。購入してだいぶたつけど、当時では一番コストパフォーマンス高かった。NFさんではほとんど売れなかったとのことなんですけどね、だって、オシロスコープとしての知名度がね・・。
これの最大の不満は、ボタン類、特にジョグダイアルの軽さですね、もっと固いほうがいい、使いにくい。そして単一メニューどこ押せばいいか、いまだに迷う。眺めの時間軸でっとって拡大するとある領域から(サンプルポイントが描画より数なくなるポイントかしら?)薄くなる。これはしんどい、ポイントなくても濃いまま表示してくれや~、わかって使ってんだから。それに、やっぱ、I2Cとかのデコード機能欲しいわ、これ使ってまうと、後戻りできんわ。10万ほどのオシロと数百万のを比較したらあかんやろけど、どうしてもしんどい。
で、いろいろ再度見ていたら、これ
先日、Twitterを眺めていたら、mbedはPelionに名前が変わったんですよ、みたいなのが目に入った。えー?そうなの?、だって、いまだに、mbed-OSのupdateリリースのお知らせ来るけどなぁ。と思ったら、IoT向けのmbed CloudがPelion Device Managerに変わったというものだった。びっくり。
ところで、mbedは、まだ、私はClassicと呼ばれるほうを使っているのですが、どうもメンテナンスモードらしくて、オンラインコンパイラでのヒント表示などうまくできない状態が続いている。ヒント表示は出るんだけど、Documentが参照できないんです。これ、ないと、ちょっとつらいなー。また、Handobookのページなどもノーメンテっぽくて主要リンクからたどれないし。。。
そもそも、mbedって、下火なの?ググっても、、あんまり新しい記事がヒットしなくなった。その割には、えらく、Enabledボードが増えているけど。
ふたたび、おかしくなってきた。mbedにせずにDAPになっている(?、ストレージとしてはFRDM-KL25Zになっている)状態で書き込めば、リセットされて再接続しその後プログラムが走るという状態だったはずなのだが、走らない。LINKのUSBを外さないと実行されない。???
リセットボタンを押しても同じ??
これは変だな、こんな使いにくいはずない。試しに、STのNucleoでやってみたが、そんな事はなく、書き込んだら実行される。
そもそもDAPってなんだ? -> Debug Access Portの略らしい。
Arm cortexのために、CMSIS-DAPというらしい。CMSISとは? -> Cortex Microcontroller Software Interface Standard
なんか、いろんな記事が全部、途中までで書きかけになっているのですが、
freedomボードFRDMに搭載されているOpenSDA部分ですが、作れないか試してみたくなりました。現在は、ターゲットCPU部分だけとりだした、レプリカ基板を作って、小さくしてみたりして遊んでいますが。書き込みには、DRFM-KL25ZのOpenSDA部分からジャンパーでコネクタを付けたものでやっています。このやり方、あまりスマートじゃないと前から思っていました。
FRDM-K64、FRDM-KL25ともに、OpenSDA部分は同じCPUで構成されているようです。M4とM0の違いはあるのに、同じものということは、同じCPUを実装して同じ回路構成を作れば、同じものができるのではないか?という話です。もっとも、FRDM-KL25Zが1300円ほどで買えることと、CPUが数個レベルでは700円以上することから、コスト的なメリットは皆無です。